2016年03月09日

【ヒント】標高と気温

当日の天気と気温

■気温は一般に100m登るごとに0.6℃下がると言われています。

近隣の山ですと、生石山は870m程度あります。
高野山は涼しいイメージがあると思いますが、
高野山の街中とほぼ同程度の標高があります。
つまり、生石山でも平地より5℃程度気温が低いことになります。

もちろん季節によって気温の感じ方は違います。

真夏でも、木立の中を歩く時は暑くありません。
気温が0℃近くでも、歩いていれば寒くはありません。

なので、山歩きに出かける時は、当日の気温を予測して、
暑さと寒さに対応できることを考える必要があります。


■何よりも体温調整出来る服装が重要になります。

寒さに対する備えは、雨具を着ることで対処できると思います。

逆に暑さに対する服装の準備は、
・出来るだけ薄いものを重ね着する
・乾きやすい素材の服を着る
・コマ目な温度調整が出来るように、ファスナーやボタンの付いた服を選択する
などを意識してください。

そして、ペースが早過ぎる時は遠慮せず周りのみんなに伝えることです。

人間が寒いと震え、暑いと汗をかくのは、
身体がエネルギーを使ってでも、体温を一定に保とうとしているからです。

それは、体温が高すぎたり低すぎたりすると、パフォーマンスが落ちるからです。
つまり、このような状態を作らないことが、体力を効率よく使うコツになります。
なので、山を登る時は服装がメッチャ大切です。





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Posted by ソラティオーラ トレイルウォーキング・クラブ at 10:00│Comments(0)◆山歩きのヒント